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トヨタ・ハリアーはどんな層の人が購入するのでしょうか?
比較的手頃な価格で高級SUVが手に入るということを考えると、ちょっとだけ背伸びしたいという若者に受けが良さそうですが、実際のところはどうなのか?
また、最近はSUVをファミリーカーとして購入される方も増えてきていますが、ハリアーはファミリーカーに向いているのかも気になりますね。
ページコンテンツ
【トヨタハリアー】買う人ってこんな人が多い!
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタ・ハリアーを購入するのは20代~30代が中心です。
2003年~2011年までのトヨタの購入年齢層データによれば、20代以下が27%を締めており、他のトヨタ車と比べて多い傾向にあります。
トヨタ製品企画本部の方によれば現在は、20代がおおよそ30%、30代を含めると45%前後とのことです。
現行ハリアーはガソリンモデルであれば270万円台から購入可能ということもあり、若年層を中心に選ばれています。
ハイブリッドは360万円台と高めであることから、若年層ではなくお金に余裕がある方の購入がほとんどです。
引用:https://toyota.jp/harrier/
中には、俗に言う「ハリアーネスト」というハリアーしか買わない熱心なファンもいるほどです。
また、ハリアーを乗り継ぐユーザーは多く、ハリアーからハリアーへ乗り換えるユーザーは5割以上で、通常トヨタ車は3割程度ですから、いったんハリアーに載ると以降もハリアーに載る人が非常に多いようです。
それだけ魅力的な車だということでしょう。
また、若者を中心にハリアーが人気なのは「女性にモデル」という理由もあるようです。
【トヨタハリアー】ファミリーカーとして利用するなら
最近は、SUVをファミリーカーとして購入する家族層も増えています。
中にはミニバンからあえてSUVに乗り換える方もおり、ファミリーカーとしてもハリアーは人気があります。
これからハリアーをファミリーカーとして購入を考えている方もいるかと思いますが、実際のところハリアーはファミリーカー向きなのか気になりますね。
ここでは、実際にファミリーカーとしてハリアーを購入されたオーナーの意見を参考に、ハリアーがファミリーカーに向いているのか検証していきましょう。
4人家族なら広さは十分
引用:https://toyota.jp/harrier/
・子供が2人いますが、後席はかなり余裕があります。下の子の面倒を見るときは妻が一緒に後部席に座りますが、それでも窮屈に感じることはないですね。
・3人家族ですが、後ろはいつもで妻と娘が一緒に座っていて、助手席はほとんど乗りませんね。 ・高校生と中学生の息子がいますが、後ろに乗っていても狭いなんて言われたことは一度もありません。いつも足を組んで偉そうに座ってますよ(笑) |
ファミリーカーとして使う上でやはり気になるのは、室内空間の広さですね。
現行ハリアーは旧型モデルに比べてサイズを小さくしていますが、それでも室内の広さは十分あり、後席もゆったりと座ることができます。
小さい子供が余裕で座れるのはもちろんですが、中高生でも2人までなら快適性が犠牲になることはないでしょう。
小さい子供の乗り降りは大変
引用:https://toyota.jp/harrier/
・ミニバンからハリアーへ乗り換えですが、子供が乗り降りするのは大変そうです。車高が高めだから仕方ないのかな。
・子供一人では乗り降りは大変だけど、そもそも小さいうちは親が乗り降りを手伝っているので、あまりデメリットには感じないかな。 ・3歳になる息子がいますが、ハリアーを一人で乗り降りするのは難しいですね。ただ、ミニバンを試乗する際も一人で乗り降りするのは大変そうだったから、ハリアーでも変わらないというか気にするほどでもないかなと思う。 |
ハリアーはSUVらしく車高が高めなので、小さい子供が乗り降りするのは難しいという意見がダントツで多かったです。
ミニバンのようにステップを低くして乗り降りしやすくするのは設計上無理があります。
ただ、ミニバンでも小さい子供(4歳以下)は一人で乗り降りするのは難しいはず。
転げ落ちる可能性も高く、隣の車にぶつかってしまうこともあり得ます。
そのため、結局のところ親が子供の乗り降りを手伝うことになると思うので、ミニバンでもSUVでも小さい子供の乗り降りが大変なのは同じではないでしょうか。
スライドドアの有無
引用:https://toyota.jp/harrier/
・ハリアーはスライドドアじゃないから、うちの子は自分でドアの開けしめができず、私が毎回乗りおりさせてます。
・ミニバンからの乗り換えでスライドドアが如何に便利だったかを痛感しました。でも、翌々考えたら、スライドドアでも一人で乗り降りさせることって殆どなかったんですよね。 ・駐車場では子供が一人で乗り降りしないように、毎回ドアを持っています(笑) ・隣にクルマがとまっているときは、やっぱりスライドドアのほうが便利だね。 |
ミニバンの利便性の高さがわかるのはなんと言ってもスライドドアであることです。
小さい子供も、スライドドアなら便利で安心するでしょう。
ただ、実際のところ、スライドドアでも子供の乗り降りは親が手伝うことが多いです。
子供が車に乗るときも降りるときも、きちんと見守る親を多く見かけます。
スライドドアはたしかに便利ですが、子供の乗り降りする際は普通のドア同様に親が手伝うのが当然のことではないでしょうか?
子供が3人いると狭く使い勝手も悪くなる
引用:https://toyota.jp/harrier/
ファミリーカーとしても十分いけるハリアーですが、子供が3人以上になるとさすがに向いていません。
後席に3人載るとさすがに狭く、使い勝手も悪くなります。
後部席のセンターシートは肘掛けとドリンクホルダーが備わっていますが、2人だからこそ威力を発揮するものですから、3人座るとなると当然使えなくなります。
スペースの都合と利便性を考えると、子供が3人いる以上のご家庭は7人乗りのSUVかミニバンを選ぶのが賢明でしょう。
【トヨタハリアー】ファミリーカーに向いているSUVベスト5
最後に、トヨタ・ハリアーを含めたファミリーカー向きのSUVをご紹介します。
いずれも室内空間は十分確保されており、小さい子供であれば快適に過ごせることを前提としたSUVだけに絞っています。
そのため、後はどのようにして奥様へアピールして納得してもらうかが鍵となるでしょう。
ここでは奥様へのアピールポイントもあわせてご紹介します。
トヨタ・ハリアー
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタ・ハリアーは4人までなら十分快適に座っていられるサイズです。
後席は大人が座っても余裕があります。
奥様へのアピールポイントは、予防安全性能の高さとエクステリア・インテリアの質の高さです。
ハリアーはトヨタの予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が搭載されています。
新世代ではないにしても、予防安全性能は十分優れており、家族を安心して乗せられることをアピールするには十分でしょう。
また、試乗する際はぜひ奥様を連れていき、特にインテリアの質の高さをわかってもらいましょう。
ミニバンと比較すればその差は一目瞭然です。
トヨタ・ランドクルーザープラド
引用:https://toyota.jp/landcruiserprado/
SUVの王道とも言えるのがトヨタ・ランドクルーザープラドです。
大きくて頑丈な上にプリクラッシュセーフティシステムを備えているので、子供がいるご家庭は安心です。
ランドクルーザープラドは女性からも人気が高いので、あえて安全性の高さではなく高級感をアピールすると良いかもしれませんね。
価格は高めですが、リセールバリューが高く長く乗れるモデルなので意外とコスパが良い車であることもアピールするといいでしょう。
ホンダ・ヴェゼル
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
SUVの中では価格が安めで燃費が良いのでコスパに優れた1台といえます。
言わずもがなですが、奥様へのアピールポイントはコスパが良いSUVであることですね。
デザインもガチガチのSUVではなく、クーペのようなスタイリッシュでおしゃれな外観であることも伝えるといいでしょう。
また、ホンダ車は低床設計だから、小さい子供の乗り降りがしやすいこともアピールするといいでしょう。
スバル・フォレスター
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
SUVオーナーの満足度が高いスバル・フォレスター。
優れた走行性能は、一度乗ると病みつきになってしまうほどです。
ただ、女性の場合、走りの良さに興味を持たれる方は少ないです。
しかも、スバル・フォレスターは残念なことに内装の造りがイマイチなので、この点でアピールするのも難しいです。
そこで、アピールポイントは安全性能の高さです。
現行フォレスターは、視界がかなり広くボディの大きさを感じさせない運転のしやすさがあります。
加えて、先進安全技術のEyeSightを搭載しているので、家族を安心して乗せられるということをアピールするといいでしょう。
マツダ・CX-5
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
他のSUVとは一線を画す美しいデザインが目を引く1台です。
購入者の多くは見た目から入っているようです。
ただ、奥様を説得するのにデザインの良さをアピールしても恐らく無駄でしょう。
重要なのは利便性や経済性だと思うので、そのあたりをアピールするのが効果的です。
マツダ・CX-5にはクリーンディーゼルエンジン搭載モデルがあります。
ディーゼルエンジンは静かでパワフルなのに、燃費がよく、燃料は軽油なのでコスパがかなり良いです。
このことをきちんと説明すれば、奥様も納得してくれるのではないでしょうか。
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