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今回はトヨタ・ハリアーのフルモデルチェンジについてご紹介します。
現行ハリアーはモデル末期を迎え、いよいよフルモデルチェンジすると噂になっています。
フルモデルに関する情報も少しずつ出てきており、今から楽しみですね。
次期ハリアーはどのように変わるのか、さっそく見ていきましょう。
ページコンテンツ
【トヨタハリアー】フルモデルチェンジの最新情報!
引用:https://toyota.jp/harrier/
ハリアーの現行モデルが登場したのが2013年12月です。
2017年6月に大型マイナーチェンジを行い、2L直噴ターボエンジンを追加しています。
一般的にフルモデルチェンジは5~6年周期で行われることを考えると、ハリアーの次期モデルは2020年冬頃に登場する可能性が高いです。
2019年秋には東京モーターショーが開催されるので、そのときに次期ハリアーの出展を期待したいですね。
【トヨタハリアー】ココが変わる!安全性能とパワートレインについて
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタ・ハリアーのフルモデルチェンジで大きく変わるのは安全性能とパワートレインと言われています。
次期ハリアーではどのようにかわるのでしょうか。
安全性能は第2世代のトヨタセーフティセンスを搭載
引用:https://toyota.jp/harrier/
現行ハリアーに搭載される安全装備はトヨタセーフティセンスPですが、フルモデルチェンジでは第2世代のトヨタセーフティセンスが搭載されるでしょう。
第2世代トヨタセーフティセンスは、新型アルファード・ヴェルファイアに初搭載した先進安全装備です。
現行モデルに搭載されるトヨタセーフティセンスPの安全機能は以下の通り。
- プリクラッシュセーフティシステム
引用:https://toyota.jp/harrier/
カメラとミリ波レーダを用いて、前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険があるとシステムが判断するとブザーとディスプレイ表示でドライバーに注意喚起。
ブレーキを踏んだ場合はブレーキアシストが発動し、ブレーキ操作しなかった場合は自動ブレーキを作動させます。
- レーンディパーチャーアラート
引用:https://toyota.jp/harrier/
走行車線の白線や黄線を認識し、自車がウィンカー操作なしに白線から逸脱しそうになったときはブザーとディスプレイ表示で注意喚起し、自動でステアリング制御を行いサポートします。
- アダプティブハイビームシステム
引用:https://toyota.jp/harrier/
先行車や対向車に対し、光が当たる部分だけ自動で遮光するシステムです。
ハイビームのまま走行することができ、夜間でも優れた視認性を確保します。
- レーダークルーズコントロール
引用:https://toyota.jp/harrier/
先行車の車間距離を一定に保ちながら、追従走行するシステムです。
あらかじめ設定した車速内で先行車にあわせて速度調整します。
第2世代トヨタセーフティセンスでは、以下の機能が追加されます。
- プリクラッシュセーフティシステムの機能向上
- レーントレーシングアシスト
- ロードサインアシスト
特にありがたいのがプリクラッシュセーフティシステムの機能向上です。
現行ハリアーのプリクラッシュセーフティシステムでは検知しなかった夜間歩行者と自転車運転者を検知してくれます。
自動運転技術も搭載する!?
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタは次の2つを2020年に実現する計画を立てています。
- 高速道路での自動運転
- 一般道路での自動走行
高速道路での自動運転は、車間キープとレーンキープに加えて、車線変更と合流もアシストするとのことです。
一般道路での自動走行では、バイクや歩行者、道路の状況を認識して自動で走行します。
ただ、実用化と市販化は異なりますので、仮に2020年にハリアーがフルモデルチェンジするとなると搭載される可能性は低いです。
パワートレイン
引用:https://toyota.jp/harrier/
現行モデルのハリアーのパワートレインは以下の3種類です。
- ガソリンターボエンジン
種類 | 2.0L 8AR-FTSターボエンジン |
最高出力 | 170kW(231PS)/5,200-5,600r.p.m |
最大トルク | 350N・m(35.7kgf・m)/1,650-4,000r.p.m |
- ガソリンエンジン
種類 | 2.0L 3ZR-FAEエンジン |
最高出力 | 111kW(151PS)/6,100r.p.m |
最大トルク | 193N・m(19.7kgf・m)/3,800r.p.m |
- ハイブリッド
種類 | 2.5L 2AR-FXEエンジン |
最高出力 | 【エンジン】
112kW(152PS)/5,700r.p.m. 【フロントモーター】 105kW(143PS) 【リヤモーター】 50kW(68PS) |
最大トルク | 【エンジン】
206N・m(21.0kgf・m)/4,400-4,800r.p.m. 【フロントモーター】 270N・m(27.5kgf・m) 【リヤモーター】 139N・m(14.2kgf・m) |
引用:https://toyota.jp/harrier/
2017年に行われたマイナーチェンジで、ターボエンジンを追加し、選択肢の幅が広がっています。
フルモデルチェンジでは、ターボエンジンは変更無しでラインナップに加えるとの話があがっています。
NAのエンジンはダイナミックフォースエンジン搭載になる
引用:https://toyota.jp/harrier/
NAエンジンは、ダイナミックフォースエンジンの2.0Lと2.5Lが候補に上がっています。
ただ、ハリアーではNAエンジンがベースモデルとなっているので、仮に2.5Lを採用するとなると価格がターボエンジン搭載モデルと近くなってしまいます。
そのため、ダイナミックフォースエンジンが採用されるのは2.0Lである可能性のほうが高いと予想します。。
馬力をアップしながらも、熱効率を良くして低燃費を実現するでしょう。
また新トランスミッション「Direct Shift-CVT」の採用される可能性が高いです。
引用:https://toyota.jp/harrier/
- 機会損失低減
ベルト方式はスタート時に損失するパワーが大きいのがネックでしたが、新開発のギア採用でパワフルな加速を実現し、さらにアクセルレスポンスも向上するでしょう。
- ワイドレンジ化
新開発ギア採用によりベルト側の変速が高くなり燃費性能がUP。
- 変速追従性向上
新開発ギアにより負担が減り、ベルトプーリーを小型化することで変速速度が向上する。
ハイブリッドシステムはダイナミックフォースエンジンとTHSⅡの組み合わせ
ハイブリッドは、現行カムリで採用されたダイナミックフォースエンジンとTHSⅡが組み合わせられるのではないかと予想します。
【トヨタハリアー】ライバル車のモデルチェンジ情報
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタ・ハリアーのライバル車のモデルチェンジ情報はどうなっているのか見ていきましょう。
スバル・レガシィアウトバック
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/
ステーションワゴン「レガシィ」の派生車種として登場したモデルで現行モデルは2014年に登場し5代目を迎えました。
日本国内だけでなく海外でも注目されているレガシィアウトバックは、特に北米を中心に人気となっています。
高評価を得ているスバル新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」を採用し、走行性能・乗り心地・居住性を向上させます。
パワートレインは2.5Lエンジンtスバル・XVに搭載された2.0Le-BOXERをラインナップします。
発売時期は2020年頃を予定しています。
日産・エクストレイル
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html
3代目となる現行エクストレイルは2013年登場し、モデル末期のため2020年頃にフルモデルチェンジすると言われています。
次期モデルには、近年の日産車で好評の電動パワートレインの「e-POWER」をハイブリッドと置き換えてラインナップする予定です。
ボディサイズはやや大型化し、幅を広げて全高を下げるのではないかと予想します。
3代目の都会的なクロスオーバーSUVのイメージはそのまま引き継ぐのではないでしょうか。
【トヨタハリアー】最新のフルモデルチェンジ情報!まとめ
引用:https://toyota.jp/harrier/
トヨタ・ハリアーのフルモデルチェンジは2020年夏頃に行われる可能性が高いです。
次期モデルも基本はキープコンセプトで開発され、不動の人気を誇るSUVとなるでしょう。
近年のトヨタ車は新プラットフォーム「TNGA」を開発し、欧州車にも引けを取らない走行性能をもたらしています。
現行モデルは、横揺れや乗り心地に不満があるというユーザーも多く、フルモデルチェンジではより上質な仕上がりを見せてくれることでしょう。
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