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マイナーチェンジでリフレッシュされた新型ハリアーは、旧型とどう違うのでしょうか?
また、他の同クラスSUVと比べるとどうなんでしょう?
そこで、車種選びにおいて気になる新旧の違いと他車との比較を、ユーザーの感想も含めてご紹介しましょう。
ページコンテンツ
【トヨタ・ハリアー】価格・大きさ・性能など
車両価格の新旧の比較では、現行モデルのハリアーは、エントリーグレードの「2.0L ELEGANCE 2WD」が2,949,480円、同ハイブリッド車が3,774,600円となっています。
マイナーチェンジ前の旧型では、「2.0L ELEGANCE 2WD」が2,800,000円、同ハイブリッド車が3,670,000円となっていて、それぞれ149,480円、104,600円の値上げとなっています。
また、旧型に「ELEGANCE」の下位に設定されていた安価グレードの「GRAND」が、新型には設定されていないために、実際には20万円前後の値上げと見えるでしょう。
それでは新型は旧型に対してどこが変わったのか、この値上げ分相当の変更があるのかを見てみましょう。
全長4725mm、全幅1835mm、全高1690mmというサイズや、2.0Lで16.0㎞/L、ハイブリッドで21.4㎞/Lという燃費などの各種性能に関しては変更はありません。
グレードでは2.0L直噴ターボ車が加わり、また「GRAND」が廃止となり、「 ELEGANCE」がエントリーグレードとなっています。
その他の変更点では、内外装のデザイン変更や材質の見直し、そして「Toyota Safety Sense P」の機能向上や、流れるウインカーのLEDシーケンシャルターンランプが装備されています。
次に他の車種との大きさと価格を比較して見ましょう。
各車の車両価格比較
引用:http://www.media.mazda.com/CGI/Access/search/search.cgi
引用:https://library.mitsubishi-motors.com/contents/CCG31021Init.do
トヨタハリアー:2.0L:2,949,480円~、2.5Lハイブリッド:3,774,600円~、2.0Lターボ3,380,400円~
マツダCX-5:2.0L:2,494,800円~、2.5L:2,689,200円~、2.2Lディーゼル:2,808,000円~
日産エクストレイル:2.0L:2,197,800円~、2.0Lハイブリッド:2,589,840円~
三菱アウトランダー:2.0L:3,083,940円~、2.4L: 3,356,100円~、PHEV:3,939,840 円~
ホンダCR-V:1.5Lターボ:3,230,280円~、2.0Lハイブリッド:3,784,320円~
価格に関しては、2.0L車、
ハイブリッドともにライバルに比べて割高なのは、プレミアムSUVとしての宿命ですが、ターボ車が加わったことで価格競争力がアップしています。
各車のサイズ比較
引用:https://news.honda.co.jp/search/index.php?lang=ja&search_str=CR-V
引用:https://news.honda.co.jp/search/index.php?lang=ja&search_str=CR-V
トヨタハリアー:4725mm/1835mm/1690mm
マツダCX-5:4545mm/1840mm/1690mm
日産エクストレイル:4690mm/1820mm/1740mm
三菱アウトランダー:4690mm/1800mm/1710mm
ホンダCR-V:4605mm/1855mm/1680mm
サイズでは全長はハリアーが最も長く、他は平均的な数値となっています。
【トヨタ・ハリアー】燃費・乗り心地・人気など
引用:https://toyota.jp/harrier/interior/comfort/
燃費はどうでしょうか。
ハリアーは2.0L車は16.0㎞/L、ハイブリッド車は21.4㎞/L、そして新たに加わったターボ車が13.0㎞/Lとなっています。
ライバルの燃費を見ると、CX-5の2.0L車が16.0㎞/Lでハリアーと同数字、2.5L車が14.8㎞/L、クリーンディーゼル車は19.0㎞/Lとなっています。
エクストレイルは2.0L車が16.4㎞/Lでハリアーを上回り、ハイブリッド車は20.8㎞/Lとなります。
アウトランダーは2.0L車が16.0㎞/Lとハリアーと同じ、2.4L車が14.6㎞/L、そしてPHEV は18.6㎞/Lですが、これに65.0 kmのEV走行距離が加わります。
CR-Vは1.5Lターボ車が15.8㎞/L、ハイブリッド車は25.8㎞/Lとハリアーを大きく上回っています。
燃費に関しては、2.0Lのガソリン車はどの車種も横並びでハイブリッド車はその採用するシステムによって差が出ています。
特に新型のCR-Vハイブリッドは、これまでハリアーが譲らなかった低燃費性能クラストップの座を奪う驚異的な数値であることが注目されます。
また、SUVで唯一のPHEVを設定するアウトランダーは、燃費性能に現れない経済効果が期待できます。
このような強力なライバルの中、マイナーチェンジで生まれ変わったハリアーであっても、厳しい状況になっています。
ハリアーの乗り心地
乗り心地では、ハリアーはオンロードでの快適性を目指しているためにSUVとしては柔らかめであり、SUVファンとしては物足りないという意見もありました。
しかし、最近のクロスオーバーSUVも一時期の4WD主体のハードなものからFFがメインの街乗りに適したソフトな乗り心地に変化しています。
それでもエクストレイルやCX-5などは堅めという印象が残っています。
【トヨタ・ハリアー】まとめ&口コミ
2013年のデビューから5年となるハリアーにとって、最新モデルとの燃費比較では不利ですが、それでもトップクラスの燃費性能を保っているのはさすが。
しかし、このカタログ数値はハイブリッド車が有利とされるJC08モードであるため、新型車から続々採用されているWLTCモードでの落ち込みが気になります。
口コミでは
「思ってたよりいい燃費でした。」2.0L
「車体の割には良い、カタログ燃に近い事には満足」2.0L
「100km/h前後で走ってもバッテリー残量はかなり残っていて、60km/h前後はEV走行できた。」ハイブリッド
「SUVでリッター17~18キロはいけるので充分です」ハイブリッド
というように、燃費に関しては評価は高く、特にハイブリッド車は高評価となっています。
価格に関してはプレミアムな設定のため、割高ではありますが、最近はミドルクラスのSUVも300万円オーバーが珍しくなくなっているために、ハリアーが特別高いとは思えなくなっています。
また、これらはそれぞれの車種が持つパフォーマンスの違いがあります。
燃費で最も低いCR-Vの1.5Lターボも、その動力性能においては高い評価を受けており、アウトランダーPHEVの燃費も比較不可能な能力を秘めています。
さらに、スバルの新型フォレスターや三菱からはエクリプスクロスが登場するなど、ライバルの攻勢も見逃せません。
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