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マツダが誇る最高のSUVと言えばCX-5
この2大SUVの価格や大きさ。そして燃費などの性能の全てを徹底比較してみました。
あなたが買うならどっちを選ぶ?
ページコンテンツ
『ハリアーvsCX-5』性能・大きさ・価格を比較してみた
性能を比較してみましょう
ハリアー
引用:https://toyota.jp
全長/全幅/全高(mm) 4725×1835×1690
ホイールベース(mm) 2660
LサイズのSUVとして不動の人気を誇る。
その人気の高さゆえ、度々の納期遅れが話題に上がるほどの最強のSUV
エンジンは
2.0L直4DOHC
2.0L直4ターボ
2.5L直4+モーターの
3種類から選択可能。
駆動方式はFFと4WDの2タイプです。
CX-5
引用:https://mazda.jp
全長/全幅/全高(mm) 4545×1840×1690
ホイールベース(mm) 2700
ミドルサイズのSUVとして不動の人気を誇る。
2.2Lディーゼルエンジンは多くのユーザーの支持を受けている。
マイナーチェンジ後の評判も良い。
エンジンは
2.0L直4DOHC
2.5L直4DOHC
2.2L直4ディーゼルターボの
3種類から選択可能。
駆動方式はFFと4WDの2タイプです。
エクステリアではLサイズのハリアーとミドルタイプのCX-5はほぼ同等の大きさと言ってよいでしょう。
全長がハリアーの方が180mm長いだけで全幅・全高をほぼ同じです。
地上高はハリアーが160mm・CX-5が210mmで乗り降りのしやすさではハリアーですね。
車両重量も20kgしか変わらないです。
インテリアを比較してみましょう。
室内長/室内幅/室内高(mm) 1965/1480/1220
室内長/室内幅/室内高(mm) 1890/1540/1265
インテリアの長さはハリアーが75mm長く、横幅と高さは50mmずつくらいCX-5の方が広いということになります。
インテリア内部のカラーはハリアーはグレード別で4色から選択可能で一番人気はやはりブラック。
CX-5はホワイトとブラックの2色から選ぶことができます。
また両車とも前席にも後席にも十分なスペースが確保されていて疲れにくさにこだわったシートなので正しい運転姿勢を保ちやすい支持性能を発揮します。
価格を比較してみましょう
2018年7月現在 | ハリアー | CX-5 |
新車価格 | 300万~490万 | 250万~360万 |
中古価格 | 210万~250万 | 180万~230万 |
こちらはどのグレードを選ぶかによって金額はだいぶ変わってきます。
それぞれの最高級のグレードで
ハリアー・2.5Lハイブリッド
PROGRESS”メタル&レザー”で490万円~
CX-5・2.2Lディーゼルターボ
XD LPackageで360万円~
の価格となっております。
『ハリアーvsCX-5』燃費・人気・安全性を調べてみました
燃費を比較してみましょう
ハリアー
ガソリン・ターボ車とハイブリッド車のカタログ燃費を見てみましょう。
ガソリン車 2.0L 直噴DOHC
(FF)16.0km/L~(4WD)14.8km/L
ガソリン車 2.0L 直噴DOHC ターボ
(FF)13.0km/L~(4WD)12.8km/L
ハイブリッド 2.5L
(4WD)21.4km/L
となっています。
実燃費では
ガソリン車(FF)で13.5km/L
ハイブリッド(FF)で17.8km/L
くらいと思います。
大型のSUVとして主にオフロード向きなので、市街地では燃費はさほどよくはありません。
高速走行で効果が発揮されますが、それでもハイブリッドで20km/Lはいかないと思われます。
CX-5
ガソリン車 2.0L 直噴DOHC
(FF)16.0km/L~(4WD)14.2km/L
ガソリン車 2.5L 直噴DOHC
(4WD)14.2km/L
ディーゼル 2.2L
(FF)21.6km/L~(4WD)19.2km/L
となっています。
実燃費では
ガソリン車(FF)で13.5km/L
ディーゼルエンジン(FF)で19.0km/L
くらいでしょうか。
スカイアクティブDのディーゼルエンジンはかなりの優秀さで、今までのディーゼルの概念を打ち破ってくれたほどの性能です。
ミドルSUVの中では一番の燃費ですが、やはり長い目でみるとハリアーのハイブリッドの方が軍配があがりますね。
売り上げを比較してみましょう
売り上げを比較してみると
2019年8月時点での平均月販売台数
トヨタ・ハリアー
4,836台
マツダ・CX-5
4,020台
となっており、ややハリアーの勝利という結果です。
販売数が800台以上違うということは1日で2.5台ハリアーが多く売れているわけですね。
安全性を比較してみましょう
やはりどちらのSUVもトヨタとマツダの看板車種ですから安全性能はものすごく高いです。
ハリアーの「セーフティ・サポートカーS」は政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているもので、「自動ブレーキ」や「車線逸脱警報」などが標準装備されています。
マツダのi-ACTIVSENSEも同様に先進安全技術で衝突回避・被害軽減を図り前の車との車間を認識して減速してくれる機能などがついています。
どちらも優れた安全性を備えているので引き分けということにしましょう。
『ハリアーvsCX-5』徹底比較してみた!口コミのまとめ
ハリアーとCX-5を比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?
ここで少し口コミをご紹介!
『ハリアー』
★売れ筋の2.5Lハイブリッドは、車格に見合った走りをしてくれる。
発進直後からスムーズに加速して、しかも車内は静か。
★安定性が素晴らしい。前後席ともに乗り心地を重視した
足まわりの設定と相まってすごく快適です。
★荷室がすごく広いため使い勝手は最高によい。
レジャーやゴルフ・キャンプなどでも荷物も楽々のって
人もちゃんと5人乗れる。
★2.5Lハイブリッドは確かに高額だが、燃費性能は最高。
金額に見合った走りもしてくれるので
断然ハイブリッドがおススメです。
★車間距離を自動制御できるクルーズコントロールが
備わっているので、長距離運転も快適そのものです。
★横幅が1835mmもあるので、少し視界が悪くて不満です。
まず間違いなく160cm以下の女性は運転は出来ないと思う。
★他のSUVとも比較しても価格が高すぎる気がする。
これなら同等サイズのエクストレイルを買うと思う。
『CX-5』
★動力性能が半端じゃない。4000ccのガソリン並みで
燃料代は1500cc並みに抑えられます。
★インパネ周辺の上質さと、
運転のしやすさが気に入って買いました。
ディーゼルとは思えないほどすごく静かです。
★市街地でもオフロードでも
どちらにも対応できて問題ない走りをしてくれる。
★外観の見た目から上品さが出ている。それでいて
威圧感を感じさせるような雰囲気もあって
大きいだけのSUVとは一味違う。
★やっぱりエコカー減税の適応で購入を決めた。
取得税と重量税が100%減額はものすごくうれしい。
★縦列駐車がものすごくやりにくい。
ボディー後端のピラー(柱)も太くて見にくい。
★日本専用に設定された足まわりは
後輪の接地性が少し不満です。
以上のような口コミがありました。
ハリアーとCX-5。
ともに優秀で人気も性能も申し分ないですよね。
ハッキリ言って難しいところだと思います。
SUVとしての大きさはほぼ同等ですし、乗り心地も互いに静粛性に優れています。
エクステリアとインテリアは好みの問題なので、どちらがおススメとは言えません。
あえて言うならやはり燃費・維持費でしょうか?
CX-5の2.2Lディーゼルエンジンの燃費21.6km/Lに対抗できるのはハリアー2.5Lハイブリッドですが、価格は350万円以上します。CX-5でしたら300万円以下で購入できるので、どうしてもCX-5に軍配があがるかな?と言ったところです。
燃費性能で勝負のCX-5か?
あなたはどちらを選びますか?
【ハリアー】が50万円も安く買える方法を
お教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは純粋に「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつですか?それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜか?
それは、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていない人が多いのです。
例えば新車を400万円で買おうとしたときに、自分のクルマが120万円で買い取りされたら、残り280万円で済みますよね?
でも大抵が50万~60万円(中には30万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、【その店が貴方のそのクルマを必要としていない】からなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
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私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円の新車のクルマを120万円で購入できました。
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