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ハリアーは2017年のマイナーチェンジをしてそのクラスは3つになりました。
そして自動車税も安くなり燃費もよくなりましたが果たして肝心の走りはどうなのでしょうか?
今回はハリアーの走行に関して、スペック、加速性能などを徹底的に調べてみました。
ページコンテンツ
【トヨタ・ハリアー】エンジンのスペックについて
ハリアーにはガソリン以外にもハイブリッドとターボが搭載されています。
それぞれグレード別に見てみましょう。
ガソリン車のスペックはこちら
ガソリン車 | |
燃費 | 15.2km/L~16.0km/L |
エンジン駆動 | FF/4WD |
トランスミッション | 自動無断変速機(CVT) |
最大出力 | 111kw[151PS]/6100r.p.m |
最大トルク | 193N・m[19.7kgf・m]/3800r.p.m |
排気量 | 1998cc |
標準的な走りを見せるハリアーのガソリン車は、街中走行でも市街地でも問題ない走りを見せます。
エンジンの音も質感が高く、ドライバーに騒音的な不快感は一切与えません。
そしてスムーズな走りをサポートしてくれるSuper CVT-iは通常時は燃費を、加速時は加速フィーリングを減速時はダイレクトなエンジンブレーキ力で燃費を向上させてくれます。
ただやはり標準タイプなので、パワーはそれほどありません。
オフロードをグイグイ進んでいくSUVを求めるならばターボがおススメです。
ターボ車のスペックはこちら
ターボ車 | |
燃費 | 12.8km/L~13.0km/L |
エンジン駆動 | FF/4WD |
トランスミッション | 6速AT |
最大出力 | 170kw[231PS]/5600r.p.m |
最大トルク | 350N・m[35.7kgf・m]/4000r.p.m |
排気量 | 1998cc |
2017年のマイナーチェンジとともに発売がスタートしたハリアーターボ。
パワーと加速性能に重点をおいて、オフロードでも市街地でも、一切のストレスを感じさせない納得のパワーと走行性能を発揮します。
また前後にパフォーマンスダンパーを搭載していて高速走行時の安定性や操縦性を確保してくれます。
そしてターボ車専用の6速オートマチックトランスミッション(シーケンシャルシフトマチック付)はドライバーの運転を楽しくさせる様々な機能が搭載されています。
2.0L 8AR-FTS ターボエンジン
[ターボ車専用装備]
ハイブリッドのスペックはこちら
ハイブリッド車 | |
燃費 | 21.4km/L~21.8km/L |
エンジン駆動 | 4WD |
トランスミッション | 電気式無断変速機 |
最大出力 | 112kw[152PS]/5700r.p.m |
最大トルク | 206N・m[21.0kgf・m]/4800r.p.m |
排気量 | 2493cc |
燃費は21.4km/Lと、やはり高性能のハイブリッド。モーターのアシストもあり、走りもストレスなくスムーズにパワフルに加速していきます。
そしてエコモードにした場合他のSUVのハイブリッドだと坂道発進や急な加速時は、ワンテンポ遅れる感じがしますが、ハリアーハイブリッドはその遅れるすら感じさせない安定感があります。
状況に応じて、ノーマル/エコと切り替えて走るのもドライバーの楽しみの一つです。燃費も大きく変わってきますからね。
【トヨタ・ハリアー】乗り心地はどうでしょうか?
走行性能はわかりましたが、実際に乗ってみての乗り心地はどうでしょうか?
こちらは口コミをもとにまとめてみました。
大きい人は運転しやすい
ハリアーのインテリアを見てみると
とても広々とした内装で、ゆったりとした空間を生み出しています。
一番スタンダードなエレガンスクラスでも室内の幅も高さもSUVのなかでは最高クラスの広さです。
プレミアムとプログレスからはこのインテリアに運転席オートスライドアウェイが標準装備されます。
この機能は降車時は運転席が後方へ、乗車時は運転席が元の位置にに自動的にスライドし乗り降りを非常にスムーズにしてくれます。
身体の大柄な男性でも、この機能により乗り降りをスマートに行うことができるので一切のストレスを感じなくて済みますね。
さらにドライバーの運転を快適にしてくれるのが
前席2シートの座席の調整を無段階に電動で行うことができます。
腰の位置を支えるランバーサポートの調整もスイッチ一つで操作可能。
どんな体系の方でも運転時に身体に負担がかからないような設計になっています
後部座席の乗り心地は快適そのもの?
運転するドライバーへの配慮以上に後部座席の座り心地も配慮されているのがハリアー最強のゆえんですよね。
直進安定感がとても優れているので高速走行でも乗り心地は快適です。
シートが少し硬いとの意見もありましたが、柔らかいと車体が揺れるときに横揺れがひどくなるのです。
反動が少なくなるようにシートは硬いほうがクロスカントリーSUVとして優秀なのです。
後部座席に子供を乗せてみてもわかますが、柔らかいシートの上だとうたた寝をしても道路のちょっとしたカーブや段差で起きてしまうことがありますが、ハリアーはシートがちょうど良い硬さなのでぐっすり寝続けていることでしょう。
【トヨタ・ハリアー】スペックと乗り心地のまとめ
ハリアーのスペックと乗り心地を調査しましたがいかがでしたでしょうか?
もし私がハリアーの購入を検討しているとしたら、ガソリン車かハイブリッド車のどちらかを選ぶことなるでしょう。
もしハイブリッド車を選んだとしたら
ハイブリッドを買うとした場合は4WDのみの選択となり購入価格も大幅にアップします。
燃費性能も3タイプの中では一番優れていますがガソリン車と比較して80万円も高価になります。
エコカー減税も適用されるので、購入時は所得税&重量税で多少安くはなりますが、10年~12年くらい乗らないと燃費差で元を取るのは難しいと思います。
ランニングコストを抑えながら、静粛性などを重視しオフロードとしてよりもラグジュアリー感の強いSUVを求める人に向いているのがハイブリッドです。
燃費も21.4㎞/Lと優れていて、実燃費で5km/L誤差があったとしてもSUVとしては十分の性能ですからね。
私はターボ車は選びません
ガソリン車を選ぶ場合は、2.0Lか2.0Lターボのどちらかという選択ですが、私はハリアーターボは選ばないと思います。
とにかくハリアーで一番速いグレードがいい!というのであれば、ターボ車がおススメですが家族のいる立場としてはスピードよりも安全性能・パワーよりも燃費性能がポイントになってくるのです。
そんなに飛ばさないし、多少非力感があってもいいというのであればコスパの高いガソリン車を買うべきだと思います。
SUVらしさを求めるならターボ車
とはいえターボの性能も素晴らしいものがあります。
運転をサポートしてくれる「パフォーマンスダンパー」やターボ車から採用の「ウルトラスエード+合成皮革」などは標準装備として最初から設置されています。
パワーのある走りや、ストレスの感じない加速などを求める方にはターボは最高のSUVだと思います。
しかしやはり実燃費10km/Lを下回る燃費性能と2000ccのターボエンジンを搭載するとはいえ、あまりにも価格が高めに設定されているので購入者は限られるのではないでしょうか?
結論として、ハリアーはガソリンでもターボでもハイブリッドでも最強のSUVということですね!!
【ハリアー】が50万円も安く買える方法を
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皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
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それは、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
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